こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

今回は流通業界などでも使われる『トレーサビリティ』について解説します!

 

 

トレーサビリティとは?

trace(追跡)とability(能力)の2つの単語を組み合わせた言葉で、『追跡可能性』と表現されます。

製造業の場合、原材料や部品の調達から加工、組立、流通、販売などの各段階で、製造元や販売元を記録・保管し、その履歴を追跡出来るようにするためのものです。

 

トレーサビリティが重要視される理由

製品を作る場合、少しでもトラブルのないものを作ることが大前提ですが、やはりどうしても欠陥品が混じってしまったり、おもわぬ欠点が露呈することもあります。(車のリコールなど)

そのような場合、どの部分で欠陥が発覚したのか、そしてどの時点(部品なのか、組み立てなのか、流通なのかetc)に原因があるのかを調べる必要があります。そういうときにトレーサビリティを活用し、欠陥の要因を調べだすことが出来るため、重要視されています。

 

まとめ

トレーサビリティがしっかり機能することで、万が一のトラブルに対しても速やかに対処と原因究明が出来ます。品質はもちろん、安心・安全のためにも欠かせない仕組みですね。

 

次回は【ファクトリーオートメーション】について解説します!