こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

今回は製造業のみならず、すべての企業にとって重要な『コアコンピタンス』について解説します!

 

 

コアコンピタンスとは?

企業のもつ能力のうち、他社を上回る核となる能力のことです。

つまり、「企業にとっての最大の強み」といえます。G・ハメルとC・K・プラハラードによって広められた概念と言われています。

 

コアコンピタンスを定義する3つの条件

1994年に発表された著書『コア・コンピタンス経営』では以下の3つの条件がコアコンピタンスを定義するものとして紹介されています。

 

顧客に何らかの利益をもたらす自社能力

顧客に利益をもたらす、というのは当たり前のことだといえますが、ここで重要なのは「顧客が利益を感じられるか?」です。

いくら優れた技術やサービスを提供しても、自社(提供側)の利益にしかなっていない、ということがありえます。顧客側からみた時の利益についてもしっかり意識しておく必要があります。

 

競合相手に真似されにくい自社能力

核となる強みですので、カンタンにマネをされるわけにはいきません。真似されないようにする手法は様々ですが、自社独自の付加価値をしっかり作っていきたいですね。

 

複数の商品・市場に推進できる自社能力

簡単に言うと、応用力のあるモノ(技術)が重要である、ということです。

いくらスゴい技術でも1種類の使い方しか出来ない場合、時代の流れに取り残される可能性が大きくなります。そこで、技術力を磨くだけでなく、汎用性についての研究開発も重要になってきます。

 

まとめ

どんな業界でも競争は存在します。その中で自社のコアコンピタンスをしっかり見極め、高めていく必要がありますね。

 

次回は【トレーサビリティ】について解説します!