【ライン生産方式】の意味とは?<製造関連用語解説>

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【ライン生産方式】の意味とは?<製造関連用語解説>

2017年9月28日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

前回は見込み生産の意味について解説しましたが、いかがだったでしょうか?さて、今回は製造スタッフ.comでも依頼の多い(そして得意な)ライン生産方式について解説していきます!

 

 

製造業におけるライン生産方式とは?

ライン生産方式というのは単一の製品を一定期間で大量に製造する方式です。いわゆる流れ作業と言われるのがこのライン生産方式のこと。

※流れ作業、というと手抜きなイメージで表現されることがありますが、それは大きな間違い!とても効率的で素晴らしい仕組みなのです

 

製品の組み立て工程やスタッフの配置をひとつの流れ(ライン)にし、ベルトコンベアなどから流れてくる部品を、組み立てたり組み込んだりという作業を分担して行います。

求人などで人材を募集する際は「ラインスタッフ募集!」や「ライン作業の求人です」というような表現が多いようです。

 

 

ライン生産方式のメリットとデメリット

ライン生産の大きなメリットは単一製品の大量生産。組み立てなどの工程をライン化することでスムーズに同じ製品を大量に作れます。

デメリットとしては、分担作業が増えすぎると完成までの時間がかかってしまい、リードタイムが長くなりがち。

さらに、ラインの流れを一部変更するだけでも全体に影響が出るため、頻繁な品目変更などにも不向きと言えます。

 

 

まとめ:単一製品の大量生産なら断然ライン生産方式!

同じ商品を大量に作るのであれば、ライン生産方式が向いています。また、ライン生産方式は工業製品だけでなく、食品の製造にもよく使われています。

ライン生産方式は単一製品の大量生産向きではありますが、最近では多品種生産にも対応できるような、コンパクトなラインシステムも増えてきています。

製造スタッフ.comを運営する大陽工業所でもラインを2分割する仕組みを取り入れています。

日刊工業新聞に大陽工業所の業務効率化の記事が掲載されました!

 

次回はライン生産方式の発展系とも言える【セル生産方式】について解説します!


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