【見込み生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

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【見込み生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

2017年9月22日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

前回は受注生産の意味について解説しましたが、今回はその真逆とも言える見込み生産について解説していきます!

 

 

製造業における見込み生産とは?

見込み生産とは需要や販売量の予測(見込み)に基づき生産計画を立て生産していく方式のことです。つまり、予め作ってから販売する、ということになります。(完成の途中まで作っておくというパターンも有り)

対照的な生産方式として、注文毎に製造する受注生産があります。

 

 

見込み生産のメリットとデメリット

見込み生産は予め生産をしておくため、すぐに顧客に販売することが出来ます。また、まとめて生産できるのでコストダウンもしやすくなります。注文を受けてから製造を行なう受注生産に比べると売れやすい傾向にあります。(購入する側も実物をみて買うことが出来るため)

デメリットとしては、在庫が多くなってしまいます。

イメージとしてはケーキ屋さんのショーケースに並んだケーキが見込み生産品、依頼を受けて作る誕生日ケーキが受注生産、という感じです。

 

 

まとめ:スピーディーに展開するためには見込み生産が重要になる

予測を見誤ってしまうと多くの在庫を抱えてしまい、大きなマイナスを生む可能性がある見込み生産。ですが、競争が激しくサイクルの早い市場ではスピーディーな開発・販売がキモ。見込み生産をうまく活用し素早く展開していくことが重要になってきます。

 

次回はライン生産方式について解説しようと思います!


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