【受注生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

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【受注生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

2017年9月14日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

前回は連続生産の意味について、前々回はロット生産の意味について解説しました。今回は大量生産とは違う、【受注生産】について簡単に解説していきます!

 

 

製造業における受注生産とは?

受注生産とは顧客から注文を受けたあと、生産を開始する方式のことです。一般的な言葉で言えば【オーダーメイド】が一番近い意味になります。

連続生産やロット生産が大量生産をするのに対し、少量生産をする方式になります。(中には少量生産ののち、大量生産に切り替える場合もあります)

 

 

受注生産のメリットとデメリット

注文を受けてから必要な量を生産をしますので、余分な在庫を持つ必要が無い点がメリットの生産方式です。また、注文内容に対する細かい対応が可能な点もメリットと言えます。

デメリットとしては、オーダー後に生産を始めるため注文から納品までの期間が長くなります。また、部品も都度揃えるため割高になり、原価が高くなります

 

 

まとめ:受注生産は無駄が少ないけどデメリットも多い

在庫を保つ必要がなく、オーダーに対する細やかな対応もできる、というのはとても魅力的なメリットです。しかし、納期が長くなってしまう点や原価が高くなる点は製造面だけでなく販売の面でも大きなデメリットと言えます。

製造・販売をする場合、納期・原価・販売価格などとのバランスを考え生産方式を決める必要がありますね。

 

次回は受注生産とは対照的な見込み生産という方式について解説しようと思います!


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