【連続生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

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【連続生産】の意味とは?<製造関連用語解説>

2017年9月6日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

前回はロット生産の意味について解説しましたが、今回はロット生産と似てるけどちょっと違う、【連続生産】について簡単に解説していきます!

 

製造業における連続生産とは?

連続生産とは名前の通り、ひとつの製品を連続して生産する方式のことを指します。(継続生産や繰返生産と言われる場合もあります)
定番品など特定の製品を大量に生産する企業で主に用いられる生産手法

需要の変化が激しい日本では徐々に減少傾向にあるとも言われています。

 

 

連続生産とロット生産、何が違うの?

ひとつの製品を続けて作るということで、ロット生産と似ている部分もあります。

ロット生産とは、ある製品をひとつのかたまりとしてグルーピングし、そのかたまり毎に生産する方式のことです。複数製品を一箇所で生産している場合、一定量をまとめて生産することでロスを減らすことができます。

最小ロットって何?【ロット生産】の意味とは<製造関連用語解説>

連続生産方式はロット生産方式の違いを大雑把に言うと、生産量・バリエーション数の違い、といえるのではないでしょうか。

連続生産方式は基本的にひとつの製品をひたすら続けて作ります。それに対し、ロット生産は製品の種類ごとにある程度まとめて生産するため、連続生産に比べると生産量は少なく、種類は多くなります。

 

 

まとめ:需要とコストのバランスを考えるとロット生産方式が主流

ひたすら同じものを作り続ける(定番サイズのネジなど)の場合は連続生産方式の方がコストも安く済みます。しかし、ニーズが多様化する現代では様々なサイズや色、形の物を大量に作る必要があります。そのため、ロット生産方式の方が主流になりつつある、というわけです。

連続生産もロット生産も大量生産が基本となりますが、製造の世界には【受注生産】というものもあります。そこで次回は受注生産について解説してみようと思います!

受注生産についての記事、公開しました!


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