最小ロットって何?【ロット生産】の意味とは<製造関連用語解説>

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最小ロットって何?【ロット生産】の意味とは<製造関連用語解説>

2017年8月28日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

製造業でよく使われる言葉に【ロット生産】というモノがあります。今回はそんなロット生産について解説していきます!

 

 

そもそもロットとはどういう意味?

ロット生産の解説の前に、まずはロットの意味をご説明します。

ロットとは、噛み砕いて言うと『同じ条件で製造する製品の(生産の)最小単位』です。

たとえば

「当社のTシャツ製造は最小ロット100枚です」

と言う場合、一番少ない注文数は100枚ということになります。(つまり、1枚や50枚では注文できません。一番少なくて100枚、ということです)

 

 

ロット生産とはどういう生産方式?

ロット生産とは、ある製品をひとつのかたまりとしてグルーピングし、そのかたまり毎に生産する方式のことです。複数製品を一箇所で生産している場合、一定量をまとめて生産することでロスを減らすことができます。

先程のTシャツで言えば、白いTシャツと赤いTシャツを1枚ずつ交互に作っていると、いちいち材料を変えたりしないといけなくなり、とても非効率です。そこで、白いTシャツをまとめて100枚作り、そのあとに赤いTシャツを100枚作る、という流れにすることで効率よく製造することができます。

 

 

まとめ:最小ロットを設定することでコスト削減や効率化につながる

製造業などに縁のない人だと「なんでロットなんて設定する必要があるの?」なんて思われるかもしれません。

最小ロットを設定する理由としてはコスト削減や効率化という生産管理のためと言えます。

一箇所(ひとつのライン)で複数の製品を作る場合、1つずつ製造していると効率が悪く生産スピードも落ちてしまいます。また、ミスも発生しやすくなってしまいます。そのような非効率やミスを防ぐため、最小ロットを設定し、一定量をまとめて生産しているのです。

ちなみに、生産管理の世界にはロット生産と似て非なるものとして、連続生産というものもあります。

連続生産についてはまた次回、解説したいと思います!

連続生産についての記事、公開しました!


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