製造業における【スキルマップ】の意味とは?<製造関連用語解説>

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製造業における【スキルマップ】の意味とは?<製造関連用語解説>

2017年7月18日

こんにちは!大阪府門真市・守口市を中心に製造業専門の人材派遣をしている製造スタッフ.comです(^^♪

様々な企業や組織で導入されている『スキルマップ』をご存知でしょうか?今回は製造業界でも使われているスキルマップ』についてご紹介してみようと思います。

 

 

スキルマップとはスキルの見える化ツール

スキルマップという言葉を聞きなれない人もいるかも知れません。企業によっては技能表や技能マップ、力量表などと言われており、読んで字のごとく、力量(スキル)を表にしたものです。

スキルマップの型式は様々ですが、例えばこんなものがあります。

このように、スタッフそれぞれの得意・不得意を見える化することが出来ます。

 

 

製造業におけるスキルマップのメリット・効果

スキルの見える化、果たしてそれに何の意味があるのでしょうか?

 

チーム内での分担作業が効率化され品質も安定・向上する

製造業というのは基本的に数人のグループで作業をおこないますが、みんなが全く同じスキルを持っているとは限りません。

例えば好評部品を製造しているチーム(グループ)の場合、ある人は削り作業が得意で、ある人は仕上げ工程が得意、またある人は測量・計測が得意、という場合があります。そのようなとき、スキルマップがあることで作業分担の効率が上がりますし、製造物の品質向上にも繋がります。

 

会社内でのチーム分けが容易に出来る

各スタッフのスキルを決まったフォーマットで管理・把握出来ているということは、チーム分けをする際も非常に効率的になります。

主観やなんとなくの感覚で適当にグループ分けをしてしまうと、チームごとの能力差や偏りが大きくなってしまいます。そこで、スキルマップをもとにバランス良く配置することでバランスの取れたチーム分けが可能になる、ということです。

 

 

まとめ:スキルマップは現場をより良くする道標!

スキルマップというのはいわゆる人事評価とは別物です。あくまで現場のためのツールであり、現場をよりよくするための参考資料であり道標(≒地図)です。

それぞれがどんなスキルを持っているか、そして逆に、どんなことが苦手なのかということも見える化することで、互いに補い合うことができ、リスクヘッジ(リスク低減)にも繋がります。

スキルマップはいきなり完璧なものは作れないので、まずは社内でフォーマットを作り、運用と改善を繰り返すことで最適化していくことがオススメです。


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